番台万歳

「大塚愛」全国ロードの真っ只中。

 

ほぼ毎日一緒に生活している流石組ダンサーたちも

自然と各自の役割り役どころが決まってきて
ものすごくファミリーっぽいのを、少し離れて見ているのが
おもろくほほ笑ましく、気にいっています。

 

さしずめ私の役は、近所のお風呂屋の番台に座り続けて
数十年の人って感じで、それもかなり気にいっています。

 

この夏に向けてまだまだ他にも新しい企画が目白押しで嬉しい日々です。

スケジュール的にはとても濃~いけれど
体力と気力と感覚でさらっとかっこよく、乗り切ってやろうといろいろ思案中です。

 

あらためて「私の名前を呼んでくれる」全ての皆さまに感謝。
そして、今もこうして踊る事ができる私の身体にも感謝。

 

とてもとても良い日々です。

 

 

南流石

 

06/13/07

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