後悔パート2 その2

五月五日のこどもの日。

 

他人に期待したり、気持ちを押しつけるつもりはひとつもないのですが、正直、落ちています。
でも幸い、今日はこどもの日だそうで、私も昔はこどもだったはずなので
少しはこんな気分を発表してもよいのでは・・・と甘えているのも充分承知しています。
南、勇気をだして書きだします。

 

いくつか前の「流石な日々」

私はたらこキューピー事件簿を書きました。【以前の流石な日々の 後悔パート2 037 をご参照たらこ下さい】

 

「どんだけ欲しいのか!!」と他人に突っ込まれても大丈夫なように
想いを切々と・・・ならば普通、誰かがくれるのではないですか?

 

南をふびんにかわいそうにと、誰かしら知らない間に、そっと私の目の先にさりげなくそっと置いといてくれたり・・・
そんなのがよく耳にするあたたかい話ですよねっ、再びがっかり倍増です。

 

先日なんて打ち合わせ後の、下北沢の街を「ゲーセンUFOキューピー」を求めては歩き、さまよいました。
ていうか下北沢にはありませんでした。

 

誤解しないでください。
少し悲しいだけです。
本当にほしいだけです。

 

いつの日か、絶対自分の手で掴みあげて穴へ落とします。

 

 

南流石

 

05/13/06

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