ここ数年、足跡と足音を、ほうぼうに勝手に残すことにしている。この「流石な日々」にもだ。
書きとめたり、言い残したり、踊り伝えたり、それが懸命でいいと想っている。
一方的だが、たとえそれを読んだり、聞いたりした相手がどう感じようと
申し訳ないけど、それはさておかしてもらう。批判も、さておかしてもらう。
これは私の生き様の正しい有り様だから。
数日前、HAPPY BIRTHDAYをむかえた。
今年もたくさんの人から、お祝いの言葉や、プレゼントをいただき幸せだ。
愛すべき仲間や家族にお礼を伝えたい。まいどどうもです。
おかげさまで日々、祝い酒のため、二日酔いがうれしく続いている … まだまだつづく …
これも私の生き様の正しい有り様なのかしら?
南流石
07/13/06